どうも、ヒロです。
今回のテーマはですね、
『完全に間違っているSNS集客』
について
お話ししていきます。
はい、その間違ってる
集客のやり方はですね、
DM営業です。
これがどうして
ダメなやり方なのか。
知っておけばDM営業の
ヤバさがよ~く分かるので、
ぜひここでDM営業の全貌を
知っておいてください。
DM営業は超非効率
SNSやってると、
DMで変な勧誘の営業とか来たこと・・・
ありませんか?
僕はめちゃくちゃありましたよ。
特に始めたばかりの事なんかはね。
『フォローありがとうございます!
良かったらこの公式LINEに
登録してください!』
とか、
『今悩んでいることとか
ありますか?』
みたいなやつ。
ほとんどの人は
こんな急な勧誘に
乗らないと思います。
だから、
めちゃくちゃ登録率が低いんですね。
100人にDM営業を行って
1、2人、多くて5人くらい
登録してくれるかどうか。
そんなもんです。
確率にすると1%〜5%ですね。
そして、これを手動でやるわけです。
大量に数を打てば
いずれどこかで当たるかも
しれないですけど、
こんなことをしてると
普通に疲れて消耗するだけで、
いつになっても
ラクになっていきません。
永遠に非効率なままの労働地獄です。
めっちゃ嫌われる
DM営業はアポ無しの
訪問販売みたいなもんなので、
ほとんどの人が嫌がります。
Twitterでもプロフィールに
『DM返信しません』とか、
『DM ✕』
みたいに
あらかじめ書いてる人も
たくさんいますし。
この事からも分かるように、
DM営業は普通にウザがられてる。
ネットで稼ぎたいのであれば
信用が不可欠です。
これはネットに限らず
ビジネスの基本とも
言えることで、
信用を勝ち取らないと
稼ぐことは不可能
と言ってもいい。
そのくらい信用というものは
大事なんです。
だけど、DM営業は
このビジネスの基本から
大きくズレてます。
信用も何もない人に
急に営業するから、
って思われてソッコーで嫌われ、
信用を失います。
信用が0のところに
『嫌い』『ウザい』の
マイナス要素が上乗せ。
こうなったらまず
この先もお客さんにはならないんですが、
DM営業すると一瞬でこうなります。
アカウント凍結リスクが高い
DMを送りまくると、
SNSアカウントが凍結しやすくなります。
例えばTwitterだと、
- ブロック
- 報告
って機能があります。
DM営業っていうのは
かなり嫌われるので、
って思われて
ブロックされたり、
『こいつ迷惑行為してます。』という
『報告』がされます。
これをされると、
自分のアカウントのパワーが
ものすごく下がるように
Twitterの裏で動いてる
プログラムで設計されてます。
なので、ブロックや報告を連発されて
アカウントパワーが下がりまくって
最後には凍結
という処分が下されます。
人からも嫌われ、
システムからも嫌われる。
最悪です。
まず長期的に
できるものじゃないですね。
お客さんを無理やり集めても効果が薄い
仮にDM営業で自分の公式LINEとか
メルマガに登録してくれた、とします。
その先で何か商品の
オファーがあったりするとしても、
売れる可能性はかなり低いです。
DM営業でゴリ押しされて
登録してもらったにすぎないので、
DM営業してきた人に
興味があるかっていうと、
まぁ大半が違います。
公式LINEやメルマガで
配信がされてきたとしても、
通知がウザがられる
↓
登録解除
高確率でこうなります。
だって、興味ないから。
その配信はどうでもいいから。
濃いお客さんというのは?
DM営業はお客さんとしては
非常に薄い人で、
つまり商品を買ってくれる可能性が
低いってことです。
逆に、
濃いお客さんというのは、
自分の意志で来てくれた人。
自分が何もしなくても
自然と来てくれる人。
DM営業との
決定的な違いはここなんです。
無理やり引っ張ってくるのか、
自分から来てくれるのか。
この違いがかなり大きい差です。
結論 : DM営業は、やめとこう
以上が
『これだけはやっちゃいけない集客方法』
でした。
ここで話したように
デメリットばっかなので、
DM営業はやめましょう。
メリットは・・・
正直言ってほぼ無いです。
まぁ、あるとしたら
仕組みを作る手間をカットして、
『数撃ちゃ当たる根性戦法』が
使えるってことでしょうか。笑
でも、これを繰り返してても
いつになっても
ラクになっていきませんしね。
ビジネスというより、
かなり非効率な労働と変わんないです。
無理やりお客さんを引き入れることより、
自然とお客さんが来てくれる仕組みを
作っていくことに全集中してください。
お客さんが自分から来てくれる
仕組みの作り方は
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